日本には古くから家柄を表す家紋が代々受け継がれ結婚式の和装着物やお墓などに家の家紋を表示する習慣がありますね。
家紋帳を見るだけで5000種類はあります。
葉脈の筋が3本であったり4本であったり丸が有り、無し、太輪、中輪、細輪などチョット見には見過ごしそうになる違いもたくさんあります。
本来、京の都ではお嫁に嫁ぐ時は実家の家紋を付けて嫁ぎます。
嫁ぎ先には父方の家紋と母方の家紋と新たに嫁いで来られた家紋とで3種類の家紋があることになります。
その家が分家したときは父方の家紋を息子は引き継ぎ、娘を嫁がせる場合は母方の家紋を持って行きます。
そうしたことで、家紋を見るだけでルーツがわかる仕組みです。
地方では嫁に持ってくる着物などには嫁ぎ先の家紋を付けて行く習わしの所もあり、こうでなければ成らないと決まっている訳でもなさそうです。
言えることは家のステータスな家紋を大事にし、代々伝えてゆく事では無いでしょうか。
時々、物事がありあわてて家紋はどうだったと、騒がれる場合がありますが、皆さんは自分の家紋はわかっていますか?家紋額や名刺盆、広蓋、御重箱など何か一つでも家族全員がわっかっている家紋がありたい物です。
弊店では手書きによる純金家紋をオーダーメードで承ります。
純金粉を使用した家紋は永遠に残る最高のものです。
価格は3cm直径で3800円で寸法が6cm直径ですと7600円と寸法に比例した価格となります。
又、手法に消し金(金箔を粉にした金粉)磨き金(粒の金粉)があり、粒分は金が粗くなれば成るほど重厚な輝きになりますが、価格も比例して高くなりますので、お問い合せの時、打ち合わせで決めます。
