- 漆は越前漆器

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素材にこだわった木地・漆、そして伝統を支える職人の技。

漆の木は東南アジアから中国、台湾、そして日本全土に分布するウルシ科落葉小高木を原料としています。
漆の採取方法は漆の木に傷を付け、木が傷を治そうとして樹液を傷口に集めてきたものを、丁寧にヘラで集めて回り下から上まで傷つけ採取が終了して、樹液が取れなくなると、その木は枯れてしまいます。
成長した木になるには14?5年掛かり、一本の木からコップ一杯ほどしか採れません。
大変、貴重な自然の最高級塗料です。
うるし工芸藤では、漆と木地にこだわり、越前漆器の伝統と技術を生かした本物の漆器を皆様にお勧めしています。

本物は飽きが来ず使い込むほどに愛着がわき、痛んでもまた修理して代々使い続けることができます。

漆器は一人では作ることができません。木地師・下地師・上塗り師・蒔絵、沈金師それぞれの職人の技の結晶です。
うるし工芸藤では、常に最高の品質と価格を追及してモノ作りに挑戦しています。

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日本には古くから家柄を表す家紋が代々受け継がれ結婚式の和装着物やお墓などに家の家紋を表示する習慣がありますね。
家紋帳を見るだけで5000種類はあります。
葉脈の筋が3本であったり4本であったり丸が有り、無し、太輪、中輪、細輪などチョット見には見過ごしそうになる違いもたくさんあります。
本来、京の都ではお嫁に嫁ぐ時は実家の家紋を付けて嫁ぎます。
嫁ぎ先には父方の家紋と母方の家紋と新たに嫁いで来られた家紋とで3種類の家紋があることになります。
その家が分家したときは父方の家紋を息子は引き継ぎ、娘を嫁がせる場合は母方の家紋を持って行きます。
そうしたことで、家紋を見るだけでルーツがわかる仕組みです。
地方では嫁に持ってくる着物などには嫁ぎ先の家紋を付けて行く習わしの所もあり、こうでなければ成らないと決まっている訳でもなさそうです。
言えることは家のステータスな家紋を大事にし、代々伝えてゆく事では無いでしょうか。
時々、物事がありあわてて家紋はどうだったと、騒がれる場合がありますが、皆さんは自分の家紋はわかっていますか?家紋額や名刺盆、広蓋、御重箱など何か一つでも家族全員がわっかっている家紋がありたい物です。
弊店では手書きによる純金家紋をオーダーメードで承ります。
純金粉を使用した家紋は永遠に残る最高のものです。
価格は3cm直径で3800円で寸法が6cm直径ですと7600円と寸法に比例した価格となります。
又、手法に消し金(金箔を粉にした金粉)磨き金(粒の金粉)があり、粒分は金が粗くなれば成るほど重厚な輝きになりますが、価格も比例して高くなりますので、お問い合せの時、打ち合わせで決めます。kamon.jpg
5月3日・4日うるしの里会館で漆器祭り開催、多くの御客様で賑わっています。
昨年までは地元のうるしの里祭りでしたが、今年からは漆器組合主催で漆器祭りとして復活
展示即売も30社が出展、数百円の椀や盆から伝統工芸士が作ったオリジナル商品まで多数
展示販売中です。
弊社も会館の中に即売コーナーを設け即売中です。
又、ゴールデンウイーク期間中、自店におきまして同時ショップ開店中、御来店頂きました御客様
には、ホット珈琲を無料でお出ししています。
夏のガラス製品も展示、お箸やスプーン他記念品向け多数展示、一度御来店頂ければ幸いで
ございます。
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うさぎのマイカップ - 漆は越前漆器

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棗の木を刳りぬき漆を何回も塗り重ね手に優しいぬくもりと風合いは高級漆器にしか無い
カップです。
暖かい飲みものは温かく、熱い物は出来るだけ熱さを維持する、木製だから手にとっても
安心な熱さに驚きます。
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マイカップ うさぎ - 漆は越前漆器

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棗の木を刳りぬき漆で下地と上塗りをし手書き蒔き絵でうさぎの可愛い柄を施しました。
越前の女性蒔絵師が可愛く描いています。
カップの裏側です。
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お湯を入れて手に持っても熱くない

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棗の木を刳りぬき漆で下地と上塗りをし手書き蒔き絵でうさぎの可愛い柄を施しました。
越前の女性蒔絵師が可愛く描いています。


食洗対応越前塗り箸 - 漆は越前漆器

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前漆器本漆手塗箸・食洗機対応の最高級箸です。
滑り止め加工したお箸も良いですが、私は口に含んだとき何とも言えない
滑らかな口触りのツルッとして先が細い塗り箸が一番と思います。
又、ニーズに応えて食洗機に対応した高級お箸はマイ箸にも、プレゼントにも
喜ばれる一品です。
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漆の器もカジュアルに洋食を楽しめます。


樽を形取った盛り器 - 漆は越前漆器

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樽からヒントを得て盛り込み皿を考案しました。
日展作家 森田清照氏との共同開発です。
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裏側写真
30cm×20cm
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木地は桂の無垢板を使用・総漆塗りし上げ
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木地の表面に越前和紙を漆で貼りました。
サイズは80cm×20cmなどオリジナル寸法でお作りします。
水に強く中性洗剤でジャブジャブ洗えます。
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越前和紙の風合いが漆とマッチして独特の味わいを感じさせます。

お味噌汁でも焼酎カップでも暖かい物は温かく、冷たい物は冷たく頂くことが最高の器選びです。
当たり前の事が何か違った基準で選んで使っていると、折角のお料理も美味しさが半減します。
木のカップはたとえば100度Cのお湯を入れても、手に持つ部分や口当たりの部分は人肌温度と気持ちよく手に取り
口にあてがえますので、安心して扱えます。
又、アイスを入れても結露が起きにくく保温性もありますよ。
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珈琲を飲むことも出来ます。

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秋の野山に真っ先に紅葉する漆の葉
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漆の木の皮を細く削ると漆の樹液が溢れてきます。
丁寧に小さなヘラですくい取り採取しますが、十数年経った木からコップ一杯しか採れません。
漆は大変手間のかかる貴重な樹液です。
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採取された漆は写真の様に乳白色をしていますが、空気に触れるとすぐに、空気中の水分と反応し
黒っぽく変色します。
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天日にサラシながらかき混ぜ、余分な水分を取り除きます。
黒うるしは精製した漆に鉄粉・水酸化鉄・油煙などを混ぜ、練り合わせます。
赤はベンガラや朱の粉を練る。
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上塗り漆を漉してゴミを取り除く。
漉し紙を何枚も重ね漆を漉します。
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上塗りの刷毛、人毛のパーマを掛けていない直毛を使います。
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上塗りはゴミは禁物、作業にはホコリが付かないようにバタバタは絶対禁物。